9月、そして10月は非常に忙しく、なかなかブログの記事も書くゆとりがなかったのですが、気になった記事がありましたので、久々に投稿します。
今朝(2006年10月9日)の日経MJの1面の記事です。(以下、紙面より)
ドロップシッピング 通販の新顔にブロガー熱視線
インターネット通販の新しい仕組み、「ドロップシッピング」が動き出した。零細のネット通販事業者や個人が、単に商品を紹介するだけでなく価格設定までするのが特徴。アフィリエイト(成果報酬型)広告より、手にする利潤は大きい。ただ、この仕組みが普及するかどうかは決済や物流などの仲介サービスを提供する専門会社の実力にかかっている。
(以上、日経MJ 2006年10月9日付 紙面より)
もはや、ブログというものが定着して久しいような気もしますが、徐々に進化しているとも感じています。
さて、アフェリエイトからドロップシップへの流れはどこまで浸透するのでしょうかね?日経MJの記事にもありましたが、決済や物流などの「リアル」な部分でのサービスがどこまで対応出来るかにも拠りますね。
今後の流れは、要ウォッチです。
〓ユデガエル〓
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