ほわいと☆ぼーど

初めての「すた丼」！

先週の事ですが、初めて「すた丼」なるものを食べました！

場所は、明治通りと早稲田通りの交差する辺りの近くです。

「豚丼」みたいなものですが、にんにくが効いているのと、ちょっと辛めの味付けなので、どんどん食が進みます。

普段は早稲田や高田馬場の方には行く機会は無いのですが、機会があったらまた行きたい所です。

〓ユデガエル〓

山嵐さん（その③）絶品！スーラーつけ麺

最近のお気に入り「山嵐」さん。

中でも、一番のお気に入りは、「スーラーつけ麺」です。

ちょっと濃い目の、辛さと酸っぱさが、ちょうどいい感じのスープ（温泉玉子入り）に、麺の上には、なんと、自家製豆腐が載っかった一品です。

この自家製豆腐、コクがあり、さらに、豆腐なのに、歯ごたえがあり、豆腐単独でも満足出来る位です。

スープの方は、辛さと酸っぱさが同居した、病み付きになりそうな味が、さらに（つけ麺故に）濃く作られており、麺を浸して、そぼろのお肉を絡めて頂きます。

しばらくの間は、スーラーつけ麺にはまりそうです。。。

〓ユデガエル〓

山嵐さん（その②）

久し振りに六本木三丁目の「山嵐」さんに行って来ました。

前回、初めて行った時は、昼休みでしたが、今回は夜に行ってみました。

まずは、昼ではお馴染みの券売機で買おうとしたら、券売機に数年前のジダン氏の写真がプリントされたタオル（？）が掛けられており、夜は券売機は使わない様子でした。（あと、夜は喫煙も可でした）

今回は、「酢辣湯麺」にしてみました。

↑写真を撮るよりも先に、箸をつけてしまったので、ちょっとグシャッとしてしまいました。。。

これぞ「すっぱ辛さ」という感じの上、適度なトロミがあり、自分の中の酢辣湯麺では、今の所、ベスト！です。

今度は「坦々麺」にしてみたいと思います。

〓ユデガエル〓

【夏はツライかも】中本さん（その①）

私は、比較的、辛いものが、好物ですが、その中でも、度が過ぎている（かも）のが、「蒙古タンメン　中本」さん。私は目黒店にしか行った事が無いのですが、それにしても、この色！凄いです。

この↑お品は、「北極ラーメン」と言い、「中本」さんの中でも三本指には入る（と思います）辛さを誇るラーメンです！！

辛さの中に旨さが拡がる、異次元のラーメン（と勝手に思ってますが）。ただし、これからの季節は、若干、ツライかな、、、と思いますので、行く回数が減りそうです。

「中本」に関しては、アメブロのスクラップブック「大好き☆蒙古タンメン中本」に参加しておりますので、ご覧いただけると幸いです。

〓ユデガエル〓

鐵釜さん（その①）

最近、お気に入りのラーメンのひとつが、ヒルズ近辺にある「らーめん鐵釜（てつがま）」さん。

九州とんこつラーメンの祖とも言える、久留米ラーメンのお店です。

とんこつスープと魚だしスープのダブルスープでいただく「特・鐵釜」がこのお店の代表的な一品です（と、私は思っております）。

が、今日は、趣向を変えて、「辛・鐵釜」にしてみました。

具などは「特・鐵釜」とほぼ同じですが、スープが辛いバージョンになっております。（個人的には、チャーシューが、普通のスライスされたチャーシューと、ブロック状のチャーシューと、二種類楽しめるのも良いですが）私の好きな「中本」で言うと、ほぼ中くらいの辛さかな？といった感じですが、辛いとんこつというのも、たまにはいいですね。

〓ユデガエル〓

山嵐さん（その①）

自分の勤める六本木一丁目界隈（界隈って程でもありませんが）には、ラーメン店が、非常に少ない様に感じます。（あくまでも主観的な話として、ですが）

最近、その中でも、同僚と行って、「これは結構イケる！」と思ったお店がありました。

とんこつ醤油系のスープですが、そんなにとんこつという感じはせず、むしろ、魚介系の香りすらする、さっぱりとした醤油系のスープでした。

麺は、細め＋ほど良く堅く、するっとした喉越しも、イケます。

（もちろん、スープとの相性もバッチリ！）

六本木一丁目と言うよりは、厳密に言うと、六本木三丁目ですが、「山嵐」さんというお店です。

★「山嵐」さんのホームページ★

ただ、一つだけ。店内はエアコンが効いていない所だけは、ご留意された方が良いですね。

今度は、「坦々麺」か「酢辣湯麺」にしてみようと思います。

ちなみに、店構えは、こんな感じです。